甜杏仁パウダー

ヒマラヤフンザなどで利用されてきた伝統の食材

甜杏仁パウダーパッケージ

¥2,300(税別)

杏仁とは、杏の種子の胚乳。
これを粉末にしたものが杏仁粉です。
杏仁には苦味のある苦杏仁とほんのり甘みのある甜杏仁があります。
杏仁豆腐やデザートの材料に使われるのは甜杏仁。
長寿の人が多いヒマラヤフンザは杏の里ともよばれていますが、そこでは昔から杏仁を利用してきました。
杏仁にはアミグダリンという栄養素が含まれていることが
フンザの長寿の研究などから注目されました。
杏仁豆腐の材料としてだけでなく、いろいろな活用方法があります。

買い物かご 商品を購入する

おいしい本格派杏仁豆腐はとっても簡単にできます。

杏仁豆腐

材料(5人分ぐらい)

項目内容
A.水2カップ, 粉末寒天小さじ2, 砂糖60g, 杏仁粉大さじ2, 牛乳1カップ, フルーツ缶200g程度の大きさ一缶

作り方

鍋にAの材料を入れ中火にかける。沸騰したら牛乳を加え1,2分ほどさらに煮立てた後、耐熱容器に流しいれて冷ます。荒熱がとれて固まってきたら、さいの目に切る。フルーツも同じようにさいの目に切り、缶詰のシロップに杏仁風味の寒天とフルーツをつけ、冷蔵庫で冷やす。

*牛乳は分離しやすいので、寒天を煮溶かしてから加える。
*杏仁粉は、水から加えたほうがよく溶ける。

この甜杏仁パウダーを使って家庭で作る杏仁豆腐は、とっても簡単にできるのに、バツグンのおいしさです。

お湯に溶かしてホットドリンク、ヨーグルトに混ぜたり、お菓子の材料に。

大匙一杯の甜杏仁粉をカップ一杯のお湯に溶かすだけ。
蜂蜜などで少し甘みを加えるとよりおいしく召し上がれます。

  • お湯の代わりにホットミルクに溶かしてもとてもおいしいです。
  • ヨーグルトにはとてもよく合います。
  • クッキーやケーキなどのお菓子の材料として使えます。

杏仁に含まれるアミグダリンとは?


クレブス2世博士が苦扁桃(ハダンキョウの種子)から発見し「レートリル」と命名、ビタミン様成分のためビタミンB17とされました。(現在はビタミンの範疇からは外れています。)
レトリールは、アミグダリンという名前でも知られていますが、枇杷の種子や葉、アーモンド、玄米などにも含まれていることがわかっています。
長寿の村で有名なヒマラヤのフンザ。春にはアンズの花が咲き誇る村です。食生活の面から、この村の長寿の理由についての研究が行われた時に注目されたのが、このアミグダリンという栄養素だったのです。

杏仁粉を使ったレシピ1 カブの中華風あんかけ・麻の実入り

カブの中華風あんかけ・麻の実入りの例

《材 料》6人分

項目内容
かぶ6個(縦に6等分して、羅漢果液を加えて下茹でする)
舞茸1パック(食べやすくほぐす)
ショウガ, にんにく1片(みじん切り)
グルテンバーガー100g
麻の実大3
カシュウナッツ60g(香ばしく炒る)(油で素揚げしても良い)
出し汁
(真冬はトリガラスープ)
3C
調味料醤油大2, みりん大3, 羅漢果液, 塩少々, 五香粉少々
A.甜杏仁粉大2 吉野葛粉大1, 水大(溶いておく)
青み, あさつき3本(みじん切り)(季節の青物を適宜使用)
南瓜50g(櫛形に切り、蒸しておく)
胡麻油仕上げに適量落とす

《作り方》

  1. フライパンを熱して胡麻油を温め、ショウガ、にんにくを香りが出るまで炒め、バーガー、舞茸を加えてさらに炒め、麻の実、トリガラスープ、カブ、調味料を入れ材料が柔らかくなるまで煮込みます。
  2. カシュウナッツを加え、Aを回し入れて、胡麻油少々を落として、一混ぜして仕上げます。
  3. 器に南瓜と共に装い、青みを散らします。

杏仁を使ったレシピ2 大福豆のスープ杏仁入り

大福豆のスープ杏仁入りの例

《材 料》6人分

項目内容
大福豆1/2C
かぶ(小)2個(櫛形切り)(大根も可)
昆布だし汁6C
A.塩小1~, 酒小1/3, コショウ少々
B.甜杏仁粉大2, くず粉大2, 水大5
C.かぶの葉(大根の葉)少々(茹でて切小口切り)

《作り方》

  1. 豆を一晩水に浸し、柔らかく茹でておきます。
  2. だし汁に1とかぶを入れて沸騰させAで調味します。
  3. Bを良く溶かして2に加えて混ぜながら静かに1~2分沸騰させます。
  4. スープ皿によそおい、Cを散らします。

甜杏仁粉を使ったレシピ3 ピーナッツ汁粉・杏仁風味

ピーナッツ汁粉・杏仁風味の盛付例

《材 料》6人分

項目内容
生ピーナッツ150g
A.水1 1/2C
B.水3C, 酒小1/3, 塩少々
C.甜杏仁粉 大1, 本葛粉 大1, 羅漢果エキス 大1

《作り方》

  1. ピーナッツはAの水に一晩浸しておき、差し水をしながら、柔らかく煮ておきます。
  2. 1にBを加えて静かに沸騰させ、Cを水溶きして加えて混ぜながら沸騰させて仕上げます。