鈴木農園、秋の稲穂の収穫祭せまる
新嘗祭用の献穀田となった、鈴木農園の田んぼでは
さらに稲穂の粒が膨らみ、垂れはじめてる。
このきびしい猛暑をなんとか凌いで、収穫へと向かっている。
最後の登熟を終えると、いよいよ稲刈りが始まります。
今のところは、9月27日に催行されます。
御田植と同じように、皆白装束で刈取りです。
9月24日が旧暦の8月15日(中秋の名月)で
満月を迎えた後です。
たのしみにお待ちください。
![](https://i0.wp.com/www.inochi.co.jp/wp-content/uploads/2018/09/fc0de58bfcd39dcee696358d4045a88f-e1536289433447-576x1024.jpg?resize=576%2C1024&ssl=1)
新嘗祭用の献穀田となった、鈴木農園の田んぼでは
さらに稲穂の粒が膨らみ、垂れはじめてる。
このきびしい猛暑をなんとか凌いで、収穫へと向かっている。
最後の登熟を終えると、いよいよ稲刈りが始まります。
今のところは、9月27日に催行されます。
御田植と同じように、皆白装束で刈取りです。
9月24日が旧暦の8月15日(中秋の名月)で
満月を迎えた後です。
たのしみにお待ちください。